卓球部ニュース

2015年3月

2015.3.31

2014年度を教訓に、確実な勝利への一歩を!

いよいよ明日から、新年度が始まります。この1年は監督、選手たちにとってどのような1年だったのでしょうか。今年度を振り返って、そして新年度の抱負をお伝えします。

伊藤監督

伊藤監督

監督となり過去3年間の実績を踏まえて、2014年度は優勝を狙える位置にきていると勝手に過信し、自分自身の隙、甘えが、チーム全体の隙、甘えとなり予想を遥かに下回る結果となってしまいました。前を向くことは勿論大事ですが、過去をしっかり反省し課題を明確にする必要があります。その上で来年度は、ゼロから新生シチズンとしてスタートを切ります。全てのことを見直し、社会人として、企業スポーツマンとして、「勝利」へこだわり最善を尽くす覚悟です。プロとして活動している選手たちと戦わなければいけませんが、プロ選手以上のプロ意識で戦いに挑みます! そしてシチズン代表としての誇りを胸に、必ず「優勝」を勝ち取ります!

選手の皆さんには、設問形式で回答いただきました!
① 2014年度を振り返って、いかがでしたでしょうか?
② 来年度に向けて特に力を入れていきたい事は?
③ 応援してくれる皆さまへ来年度に向けての気合いのコメントをお願いします!

久保田選手

久保田選手

① 2014年度を振り返って、いかがでしたでしょうか?

2014年度は良い成績を残すことができず、悔いの残る1年でした。特にファイナル4出場を私の敗戦で逃してしまったことは、悔しいという気持ちと同時に、チームメイトや応援していただいた方々に本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
主将としての2年間では、チームを引っ張ることができず、まだまだ選手として、人間としての未熟さを感じました。

② 来年度に向けて特に力を入れていきたい事は?

多方面から温かい応援やご協力をいただいている中で、「勝つ」ということが、今後ますます私たちの大きな使命となります。日頃の練習から「勝つ」ためにしなければならないことを、選手一人ひとりが考え実行し、そして一試合一試合を全力で戦い抜くことに全精力を注ぎこみたいと考えています。

③ 応援してくれる皆さまへ来年度に向けての気合いのコメントをお願いします!

来年度は、新しいシチズン卓球部をお見せできるよう、日々練習に精進していきたいと考えています。もちろん、勝利に向かうプレッシャーはありますが、皆さんの温かい応援がそれを跳ねのける大きな力になります。
来年度もシチズン卓球部の応援、どうぞよろしくお願いします!

森田選手

森田選手

① 2014年度を振り返って、いかがでしたでしょうか?

2014年は色々なことにチャレンジした1年だったと思います。
特にその中でもプロツアーに参戦したことです。アルゼンチン・ブラジルと2大会に出場させていただき、2週間に及ぶ海外での練習、試合、生活、そして海外選手とのコミュニケーションは自分自身にとって、大きな自信となり、卓球のことだけを考え過ごした2週間は一生の財産となりました。
しかし、各選手がプロツアー・武者修行等に参加しながらも目標に掲げている「日本一」を達成できませんでした。
2015年こそは2014年での反省、経験を生かし、また新たなシチズン卓球部としてスタートを切りたいと思います。
もう悔しい思いはしたくありません。だからこそ苦しい練習に耐え、勝ちにこだわるチームを全員で作りあげていきたいと思っています!

② 来年度に向けて特に力を入れていきたい事は?

個人的にはフィジカル面の強化に努めたいです。決定打(威力のあるボール)をコートのどこに返球されても動いて、打てる身体作りを行っていきます。
またその中でアスリートとして食事面、生活面に意識を注ぎ、行動したいと思います。
チーム全体では「底力」のあるチームになることが目標です。
逆境の場合でも跳ね返す力、どのような場合でもあきらめない心を日々の練習で鍛えていきたいと考えています。

③ 応援してくれる皆さまへ来年度に向けての気合いのコメントをお願いします!

シチズン卓球部は皆さまにも喜んでいただけるような結果を残すために日々精進したいと思います! 4月には新人も1名加わり、NEWシチズン卓球部へと変化します。皆さまの応援をチカラに変え、チーム一丸となって頑張っていきますので引き続き応援の程、よろしくお願いいたします。

軽部選手

軽部選手

① 2014年度を振り返って、いかがでしたでしょうか?

2014年は、良い事と悪い事があった年でした。良い事としては、卓球選手として国内の大会で一番重要である全日本選手権で、入社後シングルスで初めてランキング(ベスト16)入りし、ダブルスでもベスト8に入れたことです。
しかし団体戦では、入社後初のファイナル4に進出できずとても残念でした。特に私自身が、負けることの許されないチームの選手に負けてしまいチームの負けに繋がってしまったことが悔やまれます。

② 来年度に向けて特に力を入れていきたい事は?

来年度は個人として、全日本選手権で2年連続ランキング以上を狙い、メダルの獲得が目標ですが、それ以上に団体戦で常に勝ちにこだわる試合をしていきたいです。私の一勝が確実にチームとしての勝利に近づく事ができるので勝ちに対して貪欲になりたいと思います。
また、ボールのルールがセルロイドからプラスチックに変わり、よりパワーが必要になったので筋力トレーニングを継続して行い、力強いボールを打てるようしていきたいです。

③ 応援してくれる皆さまへ来年度に向けての気合いのコメントをお願いします!

いつも応援ありがとうございます。今年度は思うような成績を残すことができませんでしたが、チーム一丸となって悲願である、チーム戦優勝を来年度は達成したいと思います。
今後とも、ご声援よろしくお願いいたします。

御内選手

御内選手

① 2014年度を振り返って、いかがでしたでしょうか?

昨年度の成績を下回り落ち込む日も多々ありましたが、プロツアー参戦、一人で海外遠征に行くことが卓球に対して大きな活力となり、次に繋がる試合、沢山の経験を積むことができ充実した1年でした。また、シチズン卓球部で4年前に震災で被災された方々に卓球を通して復興支援活動を行い、卓球ができている喜びなどを改めて深く考えさせられました。これらの経験ができた事は大きな財産にもなり卓球人として大きく成長することができたと思います。

② 来年度に向けて特に力を入れていきたい事は?

ボールが変わり(ルール変更)1点を取るのにラリー回数が増えてきていると分析しています。そのためラリー戦に強くならなければ自分より格上の選手に勝つことが難しいと思っています。ラリー戦を勝ち取れるように、先手を取り有利な展開で進めることができるように細かい技術にも力を入れラリー戦に強い魅力あるダイナミックなプレースタイルを作っていきたいです。

③ 応援してくれる皆さまへ来年度に向けての気合いのコメントをお願いします!

いつも温かいご声援をいただきありがとうございます。来年度は皆さんに喜んでいただける報告ができるよう奮励努力したいと思います。
今後ともご声援よろしくお願いいたします。

加藤選手

加藤選手

① 2014年度を振り返って、いかがでしたでしょうか?

小さい頃から憧れていたシチズンでプレーする初めての1年は、プロツアーへの参戦や海外での武者修行などをさせていただき、とても良い経験をすることができました。様々な経験をすることで「勝つために何を変えなければいけないのか。」を模索し、試行錯誤した1年でした。また、試行錯誤を繰り返すことで、改めて卓球というスポーツの奥深さを感じました。
今年度は良い結果を残せず、とても悔しい気持ちですが、来年度こそは優勝するという気持ちのほうが強いです。

② 来年度に向けて特に力を入れていきたい事は?

サーブからの3球目攻撃です。サーブは1球目攻撃とも言われています。サーブの精度や回転量・スピードなどの質を高め、3球目までに得点する力を磨くことで試合を有利に進めることができるので力を入れて取り組みたいと考えています。そのためには技術だけでなく、3球目攻撃に必要な動きの早さや筋力、動きを持続させる体力が必要不可欠になるので、肉体改造にも精力的に取り組みたいと思います。

③ 応援してくれる皆さまへ来年度に向けての気合いのコメントをお願いします!

いつも応援していただき、ありがとうございます。皆さんの応援はとても力になっております。来年度こそは、「優勝」という結果で恩返しできるよう邁進致します。今後ともご声援の程、よろしくお願いいたします。

来年度も変わらず、みなさま熱い応援の程、どうぞよろしくお願いいたします!!

2015.03.30

田中満雄選手、卓球人生を振り返る ~卓球、シチズン卓球部への想い~

田中満雄選手

今年3月で現役を引退する、田中満雄選手。卓球を始めたきっかけから、シチズン卓球部での活躍まで、田中選手の人生における卓球の存在について語っていただきました。

  • Q:
  • 卓球を始めたきっかけを教えてください。

両親が卓球経験者なこともあり、私が小学2年生のとき、3人兄弟で一緒に卓球を始めました。卓球は家族間のコミュニケーションツールの一つとして、家族にとって欠かせないものでした。実は小学校6年生の時に部活で続けていたサッカーと卓球の県大会が重なってしまい、どちらを選ぶか?という選択に迫られることも。結果として、団体競技か個人競技か迷った末、自分で卓球の試合を選んだことがその後の人生のターニングポイントとなりましたね。

  • Q:
  • 卓球を社会人になっても続けたい、と思ったのは何かきっかけがありましたか?

小さい時から実業団でプレーすることにずっと憧れていました。幸い、私は中学校の頃から少しずつ成績が伸びてきたことで、視野が広がり全国レベルで戦うことを意識し始めました。そのようななかでも、いつも私の考え方の根幹には「文武両道を続けながら頂点を目指す」ということがありました。

  • Q:
  • シチズン卓球部に入りたいと思った理由は?

仕事をしながら、好きな卓球を思いっきりできる、文武両道を貫くシチズンは私にとってとても魅力的でした。また、入社前に試合会場で見かけたシチズンの選手は、試合態度だけでなく会場での立ち居振る舞いがとても紳士的でした。
入社してからは、3年目の春に靭帯断裂を経験し、1年間卓球ができない辛い時期がありました。そんな怪我をしたときも会社は卓球を続けさせてくれました。今でも感謝しています。

  • Q:
  • シチズン卓球部に入ってから、一番思い出深い大会、試合を教えてください。

今年で入社8年になりますが、思い出深い大会は2つあります。

1つ目は、入社2年目2008年の総合団体(現:全日本選手権団体の部)で、リーグ戦準決勝進出を決める大事な試合で起用をされ、強豪選手に勝利したこと。この試合で自分に自信がついて、その後の試合内容と結果が変わり始めました。

2つ目は、2011年の全日本社会人選手権にて4回戦で敗退した試合です。日々練習に明け暮れて取り組んできましたが、学生時代に負けたことのない選手に敗れ、いくら練習をしても勝てないのだと自信を失いました。しかし、一度折れてしまった心を周りの方が支えてくれ、結果から逃げないでしっかりと向き合うこと、今まで自分が積み重ねてきたことに自信を持つことの大切さに改めて気がつきました。そして、自分がどのような想い、姿勢で取り組んでいるかは後輩に伝わりますし、見ているのだと改めて考えるようになり、そこからは取り組み方も変わりました。頑張っても結果が出ないことはあります。しかし、日々の積み重ねの中で大事なことがあると気がつきました。

最後の試合の後、監督と固い握手をする田中選手

最後の試合の後、監督と固い握手をする田中選手

  • Q:
  • これまでの卓球人生を振り返り、今思うことを教えてください。

私は、「卓球」を通じて沢山の方々に出会うことができました。これまで知り合えたすべての方々から沢山のことを学び、自分の経験とさせていただきました。2011年の敗退から毎日、いつ辞めても悔いが残らないよう全力で取り組んできました。誇れる成績は何一つありませんが、皆さんに出会えたことがかけがえのない財産となりました。また、ここまで頑張れたのはいつも温かい声援をいただき応援していただいた皆様方のお蔭です。本当に有難うございました。
今後ともシチズン卓球部の応援をよろしくお願いします!

2015.03.25

フリーアナウンサー 福澤朗さんにお会いしました!

福澤朗さんと

シチズン時計より、フリーアナウンサーの福澤朗さんへの時計提供があり、シチズン卓球部が同行をしてきました!
福澤朗さんは、卓球雑誌での連載を持ち、アマチュアの卓球大会に出場するなど、卓球愛好家として広く知られている方です。初めはお話するのにとても緊張しましたが、気さくに話しかけてくださり、卓球のお話を色々とすることができました。
今回お会いした後も、すぐ卓球の練習に行くということで『次回、お時間が合えばシチズンにも練習来て下さい!』とお伝えすると『ぜひ行かせて下さい!』というお返事までいただきました!シチズン卓球部はいつでも福澤さんをお待ちしています!

最後の写真撮影では、福澤さんの代名詞とも言える『ジャストミート!!』のポーズで撮影が出来たことが最高の思い出になりました。

今後の試合に向けてシチズン卓球部も頑張っていきたいと思います!

シチズン卓球部 森田

2015.03.24

岩手県陸前高田と北上にて、卓球を通じて復興支援活動を行いました

2月下旬、日本卓球協会主催のシチズン東日本大震災復興支援卓球講習交流会を岩手県陸前高田市と北上市にて行いました。

各講習会では、市内の小中学生約70人が参加し、講師はシチズン卓球部伊藤監督と6人の全選手が務め、基礎的な練習のほかゲーム形式で技術のレクチャーを行いました。また参加者が楽しんで技術を磨けるように、リレー形式でラリーを競うゲームも行うなどの工夫も。
参加した小中学生からは「シチズン選手のプレーやアドバイスは参考になった」とのうれしい言葉がありました。

【2月21日 陸前高田にて】

【2月22日 北上にて】

久保田選手

久保田選手

陸前高田と北上の状況は、少しずつ復興が進んでいるとはいえ、津波によって崩れかけた家や、吹き抜けになっている建物が依然として残っており、まだまだ「復興した」とはいえない状況であると感じました。

それぞれの講習会では、小中学生は初めは緊張で硬い表情を見せていましたが、徐々に緊張もほぐれ、最後には積極的に声を出すなどして盛り上げてくれました。震災に負けず、明るい笑顔を見せてくれて、かえってこちらが元気をもらいました。

加藤選手

加藤選手

今私たち卓球部が被災地にできる復興支援活動は、卓球を通じて、皆さんに少しでも笑顔になっていただくことだと考えています。今回のような復興支援を積極的に行うことは大切だと思うので、今後も継続して行っていきたいです。

また、私たちが試合でいい結果をだせば、今回知り合えた皆さんが喜んで笑顔になっていただけると思うので、チームの目標である「優勝」の報告ができるように今後も精進したいと思います。

2015.03.04

東京卓球選手権大会に出場します!

第67回 東京卓球選手権大会が3月11日(水)~15日(日)に東京体育館にて開催されます。
シチズン卓球部選手も、シングルス・タブルスに出場します。
是非、応援に会場へお越しください!

- 大会情報 - 第67回 東京卓球選手権大会

開催期間 3月11日(水)~15日(日)
場所 東京体育館(東京都渋谷区)
http://www.tef.or.jp/tmg/arena_top.jsp

シチズン選手 初戦タイムスケジュール

【3月12日(木)】

■男子ダブルス

久保田・御内選手 (試合番号:742)29コート 16:00~
加藤・神選手 (試合番号:758)15コート 16:30~

【3月13日(金)】

■男子シングルス

加藤選手 (試合番号:134)7コート 14:30~

【3月14日(土)】

■男子シングルス

森田選手 (試合番号:328)9コート 13:30~
御内選手 (試合番号:337)18コート 13:30~
軽部選手 (試合番号:343)8コート 14:15~
久保田選手 (試合番号:348)13コート 14:15~

■男子ダブルス

森田・軽部選手 (試合番号:818)8コート 12:30~

※2015年3月3日現在でのタイムスケジュールになりますので、変更がある場合がございます。
詳細につきましては、東京都卓球連盟のホームページをご確認ください。

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